
2011.10.25
ステキ。
贅沢なのですが、日常的に使うとさらにしあわせになる
あたたかい赤木明登さんの漆器。
その美しさは実物を見ることをお勧めです。
2011.10.25
House of Flavors ハウス オブ フレイバーズの 季節のお菓子 ー 秋
お料理研究家で、鎌倉山にすてきなお菓子のお店を持つホルトハウス房子さんから、季節のお菓子のお知らせをいただきました。メッセージも、いつもやさしいお心遣いの、憧れの房子先生です。← 洋梨のタルト
左・中/マロンパイ 右/洋梨のコンポート
自分の結婚のときホルトハウス先生にどうしてもケーキを焼いていただきたくてお願いし鎌倉山から届けていただきました。
毎季 迷います。しあわせです。今季はまずマロンパイを注文しました。
すべて通販でも買えます。嬉しいですね。
ハウス オブ フレイバーズ House of Flavors
↓ click here
http://www.houseofflavours.com/#/top
2011.10.22
続・ヴィコ・マジストレッティ Vico Magistretti の日本の住宅
数ヶ月前、2011.6.28に、イタリアの偉大な建築家デザイナー故・ヴィコ・マジストレッティ VicoMagistrettiの日本で唯一の住宅のインテリアを1987年から担当した経験を載せました。
その頃公表された写真がごく一部の数枚だけですが出てきましたので、今回掲載します。インテリアのお仕事をされている、または好きな方々に、見ていただければ嬉しいです。また内容は、2011.6.28の information+ をお読みくださいね。
写りが悪くてごめんなさい。家具を納品しました。もちろんすべてマジストレッティの指示通り。リビングルームの一つです。マジストレッティは自分のデザインのソファや照明に、自分のデザインではなくエーロ・サーリネンのテーブルを組み合わせました。当時それに驚き感激しました。
マジストレッティのCardiganというソファ。当時は日本では扱いがなくオーダーに苦労しました。このすばらしい眺望の広いリビングルームは、Cardigan sofa が向かい合わせに置かれ、写真にある長い半円のSindbad tableは実際はソファの左右に置かれサイドテーブルのようなレイアウトです。斬新です。真ん中に美しい一点ものアンティークの長いラグが置かれシンプルで洗練されたスタイルを目の当たりにしました。ダイニングルームには、当時発売前だったマジストレッティのテーブルとチェアが。指示は写真と図面しかなく苦労した。椅子のフレームはブラックでシートがヴァイオレットという当時はかなり斬新な色の組み合わせだった。20数年たった今でも古さを感じないスタイル。ブラインドも当時珍しかった和紙の電動の縦型ブラインド。左からキッチンへ続く。キッチンもマジストレッティのデザイン。
このマジストレッティ日本で唯一のすばらしい住宅。中央は仕切りのないオープンで光と風通しのいい気持ちよい家。数年かかりの物件で何度も何度も通った。現場で監督に怒られたり泣いたり、励まされたり問題が解決して喜び合ったり。多くの思い出が詰まった私にとっても大切な家。Vico Magistretti↓ click here
2011.10.19
夕焼け秋も好きな季節。気持ちいいお天気が続いた。今日はこの季節らしくちょっと寒かった。わたしは1日仕事でずっとPCに向かっていたけれど、夕方ふと顔を上げたら外はすごくきれいな夕焼け。追いかけないとすぐになくなってしまうから、急いでカメラを取りにいった。![]()
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夕焼けは一瞬で変わりますね。
2011.10.19
映画音楽からその音楽が聞こえてくるだけでその映画のストーリーを思い出し、その度胸がじんとする,そんな音楽が誰にとってもあるだろう。たとえば私は、映画「ティファニーで朝食を」のオードリー・ヘップバーンがギターを弾き歌うMoon River →
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左/映画「ニュー・シネマ・パラダイス」 中・右/映画「戦場のピアニスト」
「ニュー・シネマ・パラダイス」のエンニオ・モリコーネの曲や、大好きなロマン・ポランスキー監督の映画「戦場のピアニスト」のショパンの 夜想曲 (第20番 嬰ハ短調)。悲しい映画を観て現実の残酷さを知りたくないけれど、ときどき観てしまうのは、悲しさの中に、美しい何かを見いだすことができるからだと思う。美しい音や響きを、映像を見るからだと思う。すべては光と影で一体なのだと切なくも熱くなるもの。その感覚は、目を閉じると甦る遠い昔のなつかしい風景にも似ていて。わたしにとって忘れられない多くの風景が元女優の小林麻美さんの撮った古い写真集にもある。
何十年も前だがわたしにとって今もリアルな東京の景色。元女優の小林麻美さん撮影の絶版本「PRIVE」より。写真と詩がすてきな今も大切な一冊。
同上の写真集から。なつかしい葉山(左)と横浜(右)の風景。どれも切なく美しい。
写真を撮る小林麻美さん。すてきな女優さんで写真も好きだった。
同じく写真集から。写りが悪いけれど。本の最後のページに。麻美さんの写真は独特の空の表情、深い蒼。この写真集の中に特に印象的な言葉がある。それは映画「風と共に去りぬ」の最後のセリフ。ー Tomorrow is another day.毎日ささやかな喜びがあれば生きていける。
