SAKURANOKI は代々木公園 近くのオフィス。
長くインテリアビジネスに関わりみてきた多くの中から、ここでは暮らしに心地よいものや情報などご紹介しています。

2011.12.30

柳宗理さんとシャルロット・ペリアン

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今年は震災で大勢の方々が亡くな

り、各界でのすごい方々も

多く亡くなられてしまった。

喪失感と深い悲しみ。でもわたし

たちはこれからも亡くなった方々

と共に生きていく。

12/25には日本の代表的工業デザ

イナー柳宗理さんが亡くなった。


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柳さんと、親交深かったシャルロット・ペリアンのことを少し。

亡き方々が残してくださった多くのこと。それは失われない。

このあとに続きます。    →若き日のペリアン来日。右が柳宗理。



2011.12.29

「おおきなかぶ、むずかしいアボカド」村上ラヂオ 2
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特別な存在で抜群にセンスがいいと

思う大人の一人、村上春樹さんが雑

誌で連載していたエッセイがまとっ

た本。大橋歩さんの挿絵、と大好き

なお2人の10年ぶりの第二弾。

買ってからしばらく時間がたってい

たけど読み出したらおもしろくて

一気に読んだ。


読みやすい短編で小説とは違う村上

春樹さんを知ることができる。

村上春樹さんにも「こんなことあるんだ」「普通のことするんだ」と思うところも多くて。

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そして最後の「ヴェネチアの小泉今日子」では、普

通でない村上春樹さんの、すごく普通のような文章

から、やはり普通でない、深く心に響く何かがぐっ

と伝わってきて、やっぱりすごい(!)


特に今年の3月後に書かれた短編なのか、そこには

やさしい大切なことがつまっています。

立ち読みでも(ごめんなさい)是非、お勧めです。


特に震災後、また世界規模でいろいろあった今年、

考えてもこんがらがったままの情けない自分の気持ちを励ましてくれる言葉がみえました。

大橋歩さんの版画も、抜群にツボをおさえていてセンスいい楽しい挿絵ですてき。

村上ラヂオ1の本のときの、大橋歩さんの版画は3枚持っています。今回も欲しいです。


2011.12.24

イイノナホさんの 'ガラスの靴下' & Buche de NOEL
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クリスマスには毎年、ガラス作家イイノナホ

さんの'ガラスの靴下'にお願いごとを書いて入

れます。次のクリスマスまで。

大きなことは「宝くじが当たりますように」

だったり、ささやかなことは「○○に釣りに行

きたい」だったり...

ロマンティクなことは何もないんですけど。

とにかく、ナホさんのあたたかい気持ちが伝わってくる、かわいらしい'ガラスの靴下'です。

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私がピンク。私の靴下のほうが主人のブルーより大きい。家族の誰かも加わります。それぞれのお願いごとを見せずに入れます。翌年に見せ合い叶ったかどうか検証。

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ケーキは毎年ブッシュ・ド・ノエル。今年のサンタの顔が、子どもの頃のケーキにのってたサンタと似てて懐かしい思い。



2011.12.23

ターシャ Tasha Tudor のクリスマス


絵本作家で園芸家としても有名だったターシャ・テューダーの愛したクリスマス。1ヶ月以上前

から準備していたとか。

1930年代開拓時代頃のスタイルを実践した晩年暮らしたバーモント州の家と広大な庭はすごく

素敵。究極の憧れの暮らし。移り住む60歳に近い頃まで苦労も多かったターシャ。でもどんな

時も一貫していたターシャの強い意思と心の有り様がターシャ自身をしあわせにしていたはず。

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美しいターシャのクリスマスの風景。いつも一緒だったコーギー犬たちがかわいい。

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伝統的なスタイルを子どもたちに受け継いでいく姿。

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左/大好きなターシャのクリスマスの本。 右/自分の子どもの頃のクリスマスもいろんなこと思い出すような、なつかしい、あたたかいターシャの絵。

大好きな絵本作家さんの一人ターシャに関し以前も載せたことがあります。ご興味ある方はご覧くださいね。9月8,13日です。



2011.12.22

クリスマスには House of Flavors のフルーツケーキ
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何度かご紹介している大好きなホルトハウス房子さんの

鎌倉山にある「House of Flavors」

季節のお菓子の中に、フルーツケーキがあります。

必ずクリスマスには食べたくなるケーキです。



「夏の終わりから砂糖漬けのフルーツをラム酒に漬け始め、5週間おいてからクルミをあわせ焼

き上げ、コニャックをたっぷりしみこませ、5週間もねかせる....」

読んでいるだけで、たまらなく食べたくなります。

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House of Flavors 店内。左/素敵なMario Belliniの椅子は随分前にわたしが置いたもの。 右/窓から鎌倉山のきれいな自然をみながらおいしいケーキとお茶をいただけます。

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左/入り口から階段を降りて中へ。基本設計イメージプランはホルトハウス先生ご本人のアイデアがたくさんはいったもの。素敵。 右/焼きたてのケーキが並ぶ。お人形もいたり。ディスプレイもあたたかくしあわせな気持ちになります。


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←お店の外観からうつくしいのです。



オンラインでもオーダー可能です。嬉しいですね。

ホルトハウス房子の店
House of Flavors 
↓ click here
http://www.houseofflavours.com






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