
2011.3.29
ソフィア・コッポラ Sofia Coppolaのパステルカラーの世界 ー No.45
最初に観たのはフランシス・コッポラの'ゴッドファーザーⅢ'での
演技で印象に残らなかったが、その後ソフィアが初監督した映画'ヴァージン・スーサイズVirgin
Suicides'を観て強い衝撃を受けた。ガーリーといわれる、今は定着した世界観も当時は新鮮だった。女の子の永遠の憧れが随所につまっていて、どこか切ない悲しい懐かしいあの感覚。チープな少女趣味とは異なり大人の女性だから表現できるかわいらしさ。ソフィアにしかできない天性の表現力。音楽も深く心に響きパステルカラー豊かな映像は瞬きもできないくらい絵画のように美しい。東京を舞台にした映画「Lost in Translationロスト・イン・トランスレーション」にもある'ゆるさ'も心地いい。カッコいいものはかなりイケていなければ洗練から遠くなり恥ずかしい感じになりがち、カジュアルなものは平面的でつまらなくて飽きるし、ソフィアのような育った環境から計算なく自然に出てくるものには、'カッコよすぎるもの'もかなわない。多くのクリエイターなら最も憧れ嫉妬する位置だろうと想像する。加減って一番難しいから。映画「マリー・アントワネット」の華やかな色や光、その後日本で大ブームを興したパリ老舗のラデュレのカラフルなお菓子、小気味よい音楽。インテリアもすごく素敵。早く早く次の映画を出して、と思う。![]()
![]()
監督映画「マリー・アントワネット」、パリ100年老舗の「ラデュレ」のお菓子年をとるとファッションには滅多に感激することがないがソフィアのChristian Dior、Louis Vitton の創作にはときめく。次作「SOMEWHERE」はヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞。今後もソフィアは素敵な創作をたくさんみせてくれるでしょう。![]()
新作映画「SOMEWHERE」
ソフィア・コッポラの自邸、インテリアにもセンスが光る中間色、パステルカラーがさわやかで、きれいなバランス
2011.3.27
ジェーン・バーキンJane Birkinのメッセージ ー No.44
VOUGE HPでみれます。 やさしいジェーン。⇩ click here3/25のJ-WAVE ジョンカビラさんがジェーンバーキンとTELでメッセージを。⇩ click here← 長女ケイト・バリーと。
2011.3.26
作家 宇野千代さんの桜 ー No.43桜の季節に思い出す女性作家の宇野千代さんおしゃれで強く女性らしく奔放な生き方に特に10代の頃すごく憧れたひとり。夢中で読んだ。桜が好きでモチーフに着物などデザインもされた。
2011.3.24
いろいろな桜 ー No.42ここは築古い建物で、共有の中庭にやはり年とった大小2本の山桜の木がある。でも毎年いきいきとたくさんの白と薄ピンクの花を咲かせる。東と南窓からみえる。ソメイヨシノは桜の代表だけど、おそく咲く山桜や八重桜もコロンとした丸いお花はどこか控えめで素朴で、かわいらしい。ここの桜は4月中旬頃に満開桜、都心ももうすぐ満開だろうか。
去年の近所の桜たち。生かされた自分。今年の開花には特別な想いを馳せるだろう。
2011.3.22
SUNS ー No.41
ガラス作家イイノナホさんのガラスが部屋のあちこちに置いてある。1個も割れないでくれた。あらためて床におろしたガラス1個1個に自然な太陽の光を通してみてみた。 きらきらたくさんの光がみえた。
最初に買った'AIR'→
'SUNS' 2007年作品 大切なコレクションGallery MITATEで購入
今年も個展のご予定があるそうです。嬉しいお知らせ。2011.7/9(土) - 7/16(土) (13(水)は定休日)→ 変更 2011.9/23-10/1
吉祥寺 ギャラリーfeve にて ⇩ click here
http://www.hikita-feve.com/イイノナホさん HP ⇩ click herehttp://www.naho-glass.com/