SAKURANOKI は代々木公園 近くのオフィス。
長くインテリアビジネスに関わりみてきた多くの中から、ここでは暮らしに心地よいものや情報などご紹介しています。

2011.3. 2

ウディ・アレン Woody Allen 「INTERIORS」という名の洗練とは  ー No.30




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映画を観るとき、住宅やインテリアも追いかけてしまう。

インテリア雑誌よりはるかに学ぶことが多く好きだから楽しめる。


1978年のウディ・アレン監督映画「INTERIORS」(邦題/インテリア)、

よほど知的で洗練された人でないと容易に表現できないテーマ、

つけられないタイトルといわれる。

ウディ・アレンの「INTERIORS」は高く評価されてきた、さすが。



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「一つの花瓶」が出てくるが、

インテリアとしても目立ち

印象的だった。

ストーリーの流れの象徴として

現れるが、

良質なモノを1つ置いただけで空間ががらりと変わるセンスもみえる。



全体的に地味でウディ・アレンに珍しく静謐。

レベル高いインテリアが知的な映像を通して見事に表現され、

そのインテリアを通して「花瓶」を手に持つインテリアデザイナーの母親を中心に

家族や人間同士の葛藤や苦悩や孤独など心理を描写する流れで進む。

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ここにはウディ・アレン自身のユーモアも音楽もない。

やはり天才、すごいな、と見入ってしまう大好きな映画。





 マンハッタンのウディ・アレンの自邸 ↓
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2011.3. 1

今晩のElvis Costello  ー No.29




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今日のElvis Costello 、1月来日だったSting、
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すばらしかったーありがとう



高校生から数十年もわたしのスーパースター☆







2011.2.27

日本画の岩絵具 色の世界 ー No.28




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日本画を5年くらい趣味で学んでいる。

時々 京都行くことも、描くことで室内に缶詰

になるが楽しい。  
日本画の道具の一部 →


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京都のホテルの窓から


19歳で一旦絵はやめたが、長い会社員生活を辞めたとき,再び画材店へ行ってみた。

岩絵具や道具に一目惚れして,日本画を始めることに決めた。お店に並ぶ顔料、岩絵具の美しい

色の多さに興奮した。和紙もきれいで種類が豊富、紙好きにはたまらない。

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所有の岩絵具の一部


岩絵具は混ぜたり焼いたり、いくらでも微妙な色を作り出せる。粒子の違いでざらざら

凹凸も出る。何百回もそれ以上も色を重ねていく。意外に体育会系。

わたしのレベルではなかなか思うように絵具がのらないし出したい色合いを作ることが難しい。


色は乾くと変わるし、色を重ねる毎に乾かすのですごく時間がかかる。でも乾きを待つ時間、

蒸発しやすい絵具を何度も作り直す作業、たくさんのデッサン、墨で骨書きしたり

息を止めて金箔貼ったり、ふのりを練ったり、和紙を切ったり、

ひとつひとつ手間をかける日本画には好奇心が途切れることがない。


偶然きれいな滲みが出たり、不思議な色が出てきたりと、水彩や油、アクリルやパステル

とはまた違う楽しさがありずっと続けたい趣味になった。



日本画といえば、数年前から若冲ブームが起きた伊藤若冲(1716-1800年)はわたしも大好き。

奇想の画家といわれとてもモダンにみえる。世界中にコレクターがいる。

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伊藤若冲の作品







2011.2.26

無農薬野菜 'ちいさなたね' さんから届きました ー No.27



毎回楽しみです。

都心スーパーのきれいな野菜もおいしいですが、土のついた無農薬野菜は'本物'という貫禄です。

今日は新鮮なお野菜、岩手山でとれたキクラゲ、あと手作りの'りんごジャム'!など届きました。

新鮮な卵もすごくおいしい。明日の朝食が楽しみです。(ちいさなたねfax019-688-6872) 


壮大な岩手山の雪景色/鈴木千里さんから山でのお写真も届く。美しい
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ちいさなたね 鈴木千里さんから

の素敵な写真とメッセージも!

『カンジキ履いて堅雪の上を

ザクっザクと林を抜けて

姫神山の方向から岩手山に向って

間に広がる真っ白な草原を

歩いてきました。

気持ちよかったあ。 

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木枯らしをつかまえて渦を巻いて走っていく雪の妖精たち。

私は先へ行く案内人の山男の間を踊るように抜けていく。

目的はキクラゲとり。  

乾いて朽ちかけた木が最期のみやげに着けてくれた木の耳、

とはよく名付けたもので、いつだり採れるとはいっても

この時期のキクラゲは寒ザラシで綺麗に保存できるので
              
晴れた堅雪の日を選んで。    

時々木のまたや窪みにリスが隠してる胡桃を見つけたり、

カモシカやウサギや狐の足跡。

今年も山の息吹きたっぷり感じることができて幸せな朝でした』

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    手作り りんごジャム 






2011.2.25

「豪華さと精密さのカクテル」ジャン・ミッシェル・フランク ー  No.26


feature_302_story.jpgジャンのサムネール画像

以前も紹介した1930〜40年代にかけアールデコ期の

インテリア・デザイナー、ジャン・ミッシェル・フランク 

Jean-Michel Frankは、華美な装飾の時代にあって、

真のエレガンスの隠れた部分を愛し、

将来を予見していたかのように贅沢な素材でシンプル、シックを

貫いた、といわれる。

光と影に生き、今もいつの時代にも未来にも新しい本物。

一番憧れるインテリアの形です。


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ジャン・ミッシェル・フランクのインテリア、家具の写真




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