
2016.1.12
DB ★ forever ーNo.370宇宙人のようで最もヒューマンな地球人 Ziggy永遠に輝きつづける星になった Starmanこの Herb Ritts の写真は 地球人 らしくみえてすてきな1枚ありがとう Bluebird
2016.1. 8
ギリシャ人の物語 ー No.369
旅の続きはここから。今年最初の本「ギリシャ人の物語 民主政のはじまり」。やはり、表紙にもあるテミストクレスもハンサム。塩野七生さんが書く男は皆かっこいい。塩野七生さんは20代から大好きな作家。イタリアのこと、映画や人のこと、多く教えてくれた。塩野七生さんはかっこいい。新刊はローマより前、ギリシャアテネの民主制誕生のころ。遠い古代ギリシャ人の世界へ旅がつづきます。
遠い過去 壮大な歴史から自分の回りの小さなことを考えます。読書は大きくある方向に向けてくれる大切な親友。
2016.1. 7
新年 ー No.368あけましておめでとうございます。いつもより少し長い休暇の旅から戻りました。当初は新たな仕事の立ち上げを変える予定でこのページを立ち上げましたが、結局はインテリアの仕事で30年目になります。と言っても、主婦業と自分の生活を優先しています。このページはインテリアや暮らしのことの「日記」のようになりました。読んでいただいている方々に深く感謝しています。組織の経営の重責や数字や人事に追われていた頃よりも、インテリアのこと暮らすこと全体を自分の時間をとても自由にみています。そして、世界が急速に変化していく時代の今、改めて、暮らすこと、豊かさの意味を考え直しています。モノを消費し所有する喜びとは何だったか。失うことばかりでなく、得るものとは何か。今年もこのささやかな私の日記を通じてすてきな出会いがありますように。皆さまがどんなところにいても毎日しあわせな気持ちに触れることができますように。これからもよろしくお願い申し上げます。水に映るものはどんなものも浄化されるよう美しくみえます。冬の光も好きです。
2015.12.28
『須賀敦子 ふたたび』 ー No.367
ときどき時を戻すのも悪くない。特に1年の終わりに。多忙でもっと無知だった若い頃の方が好きなことに集中し、もっと気持ちは豊かだった。好奇心強く、旅に出かけ、人と会い、みたいものは見に出かけ確かめ、映画や本をみて好きな人たち多くのことを想像した。
色々な場所で出会った人たち二度と会えない人たち憧れの大人たち。多くのこと教えてくれた。わたしは知らないことばかり。とてもすてきなこと。
私は20代から映画や仕事や旅でイタリアを知った。憧れの一人に作家の須賀敦子さんがいる。イタリアに長く住みイタリアの多くを書いた須賀敦子さんの美しい文は孤独で美しい。
少し前、本屋で手にとった『須賀敦子ふたたび』。偶然開けたページには敦子さん訳の長文「ダンテ 神曲」
次に開けて目に入った一文に強く、心が震えた。
なんてきれいな文だろう。須賀さんの文は切なく心地よく心に真っ直ぐすーっと入ってくる。須賀敦子さんの本を今、この時代に、もう一度読み返したい。
本はいい。触れる紙はあたたかくページをめくる瞬間次の新たな出会いにときめく。
「優しい心にはすぐに入りこむ愛の神が
この美しい肉体のひとを捉えたが
その人は荒々しく私から奪われて行った
その激しさは今でも私をうちのめす
愛されたものが愛しかえさぬのを許さぬ神が
私の美しさに酔ってしまって
ほら、いまになってもまだ私をはなれないのです。」
(引用/須賀敦子さん訳の長いダンテ神曲から 一部を)
そして、
須賀敦子さんが、私の好きな映画 選んだ5つ
「ガス燈」
「道」
「天井桟敷の人々」
「家族の肖像」
「田舎の日曜日」
今 もう一度観よう。もう一度、人を思う愛情の意味を正面から考える。常に世界中につきまとう光と陰。大きな裏切りがあっても小さな自分にもそれは大きく、最も大切なことだと忘れないうちに。決して忘れないように。
左/須賀敦子さん、パリ、ローマに留学していた24-26歳頃右/コルシア書店にて 大好きな本「コルシア書店の仲間たち」にも。どこか哀しい須賀敦子さんの文章は美しい。これからもずっと繰り返し読み続けるだろう。孤独で人の心の痛みを知っているように切なく、そこに漂う景色はとても美しい。
2015.12.24
クリスマスイヴ礼拝へ Christmas Eve Worship ー No.366小さなかわいらしい教会です。大切な時間。
ケーキもいただきます。持ち寄りケーキ並べてみます。楽しいです。
プレートも Andy Warhol アンディウォーホル。このシリーズはクリスマス時季に出します。Merry Christmas明日今年のクリスマスは満月ですね。すてきです。