
2019.8. 8
アレッサンドラ・フェリアレッサンドラ・フェリ Alessandra Ferri
バレリーナ復帰後の日本公演は行かなかった。
2007年の引退公演があまりに完璧で、わたしの中では完結している。
ずっとあの夢の中。
2019.8. 8
イイノナホさんのガラスの茶器
少し前になります。
6月8日には、ガラス作家イイノナホさん「碧の輪 wheel of fortune 展」レセプションへ。
銀箔の入った美しいガラスの茶器を買いました。
本展のために新たに制作された、「絵を描くようにして作った」というガラスのオブジェや碗が並ぶ。
光による陰の映り込みまで、いろいろな表情が見えて、色のグラデーションが重なって、いつまでも見ていたい美しさ。
乃木坂も思い出が多い街。すてきなギャラリーですてきな展示会でした。
Gallery Art Unlimited にて開催(7月で終了)
若い頃に約3年間習っていた茶道を思い出しました。その頃は着物を着て多くのお茶会に出かけていました。その後仕事が忙しくなり、道具もしまいこんでいましたが、
こんなすてきな椀を使ってみたい、そんな豊かな時間をこれから大切にしたいと想いおこしました。
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色々な表情が見えて美しい。
アートであり暮らしに馴染む心ある作品。
2019.8. 5
イイノナホさんのお店がオープン
7/10には、ガラス作家 イイノナホさんの直営店のオープ二ングレセプションへ。
新宿御苑の緑が目の前、ロケーションもよく、自然光とガラスのやさしい光が美しい気持ち良い空間です。
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ナホさんと、ナホさんの作品に出会ってもう15年以上経ちます。
ある雑誌でナホさんのガラスを見て、強烈に惹きつけられまず2つ花器を買いました。それから少しずつ所有しています。
毎回、新鮮な驚きがある作家で、鮮度が落ちることがない、しなやかな優しさと芯の強さを感じます。
邪気がない透明感、包まれるような幸福感。ガラスなのに柔らかい感触。
作家の気持ちや姿勢が作品に出るものだなと実感します。
Cassina Japan時代の先輩Oさんと10数年ぶりの再会兼ねてご一緒できました。違う立場で重責を背負い苦労が多くあったが、思い出すのは楽しいことばかり時間が経つとすべて笑える。大変な時期を乗り越えた仲間はいいものだなと。
また長く生きているといろいろ人が繋がっているなぁとか。
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そして、緒方美智子さんの美味しいケータリング、重なる懐かしい再会、みなさんの笑顔、居心地よく楽しい時間でした。
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外装内装デザイン、什器やテーブルもとても美しい。
そして、散歩で行ける距離、大好きなナホさんの作品をいつでも見る買うことができる。うれしいです。
東京都渋谷区千駄ヶ谷5−3−14 green park101
2019.8. 3
テニス ウィンブルドン
約3週間前に終わったウィンブルドン。料理をしながら録画を観戦だから時間かかり、やっと観終わった。
選手たちの気概、孤独な戦い、全試合から最後のジョコビッチとフェデラーのスピーチまで実に感動的で、遅れて一人で盛り上がった。
高校時代はテニス部活の毎日で、水を飲ませてもらえない時代の厳しい活動や真夏の合宿など思い出しこの時期はテニスが恋しくなります。
2019.7.27
フジコ・ヘミングの時間 映画で
「あなたのように若くなりたい、と手紙を送った。今、恋をしてる。恋はすてき」と語るフジコ・ヘミングさん。
冬の寒い時期から何度か、この映画「フジコ・ヘミングの時間」を家で繰り返し観た。
ピアノはもちろん、フジコさんの描く絵は1つ所有するくらい好きで、
この映画では、フジコさんの家とインテリア、そのすてきな暮らし方も見ることができる。
下北沢、パリ、サンタモニカ、ベルリン、京都、世界数カ国に持つ家。それぞれのインテリアは異なり、センスがいい。高価なものと安いおもちゃのようなものがごちゃごちゃとありながら、きれいに統一されてる。
モノが持つ命を動物と同じくらい愛を持って接してるように見える。
今の時代にご高齢でなお欲しいものを買い集め所有している。減らしたり貯めたりだけでなく、美しいものを楽しむことは豊かと思う。
と言ってもこの映画の中で、フジコさんは「気持ちは16歳のまま」と言っているけれど。
モノを持つことにも知性が必要なのだとよくわかる。
そして、「何より家を遺したい」と言う言葉。 ピアノよりも?一瞬驚いたけど、でも納得。家はその人が生きてきたすべてだから。
戦時中や疎開の暮らしの思い出にも触れる。正直な思いを語る表情や言葉に飾りはなくとてもいい。
自由で美しい衣装を纏い、少女のようで、意外にシニカルで時々毒舌で、素直なかわいい天才。