
2019.7.24
紫陽花
少し前の開く前の紫陽花 美しい色を楽しんだ
東京は梅雨明けか
毎日慌ただしいことと
外でも部屋でも紫陽花を楽しんだので
長い梅雨が嫌でもなかった
東京は7月がお盆なので
亡き人たちと再会
双子のように育ち19で白血病で逝ってしまったしんごちゃんや友人
祖父母
恩師といえる多くもいなくなりなんとも悲しいが
嬉しい再会も時折やってくるもの
そしてそろそろ
紫陽花ともお別れ
2019.7.23
フォルチュニ 絵画のこと
余韻が続く「マリアノ・フォルチュニ展 織りなすデザイン展」。
3周して最後にじっくり見たのは、初期の模写や絵画、パノラマもある多くの写真。
実物は情熱的で美しい。
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絵画からつながる舞台芸術の緞帳や後のテキスタイルと同じくらい多数、それら作品を見ることができ嬉しかった。
学生の時のパステルや油絵、会社員を辞めた時ふたたび大学で数年学んだ日本画の基礎、単なる趣味だが、道具を出してまた絵を描きたいな、そんな余裕が欲しいなと、心が動きました。
デザインしたテキスタイル緞帳と前にいるフォルチュニ![]()
手がける舞台美術から多くのテキスタイルや衣装や照明器具など多くの現代につながるデザインを生んだフォルチュニ。しかも100年越えてモダンに見える感覚。
アトリエでのフォルチュニ
2019.7.22
マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展
先週「マリアノ・フォルチュニ展」へ。
わたしが仕事で約30年前に、パリのECART社でアンドレ・プットマン自身からご案内で、フォルチュニの復刻を見たのは、照明器具でしたが、今回そのオリジナルを始めて見ることができ感激。
展示は服飾が中心ですが、初期からの写真や絵画、舞台美術、ポスターのデザイン、テキスタイルは緞帳やドレスなど、
多くの作品を見ることができ、圧倒され驚きひたすら感動。
100年も前の芸術がモダンに見える、フォルチュニの深い世界に改めて魅了されました。
また、撮りためた写真のうち、職人や市井の人たち子供たちの写真から、
フォルチュニのあたたかいお人柄も感じられました。
フォルチュニ自身もかっこいい。
感動の余韻は続きます。
すばらしい展示会です。
2019年7月6日~10月6日 丸の内三菱一号館美術館
ヴェネチアのフォルチュニ邸すてきです。
2019.7. 8
久しぶりの青空
長い梅雨 久しぶりの青空に蓮の花 すてきなコース
2019.7. 6
マリアノ・フォルチュニ展
7/6から始まった「「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展」
Mariano Fortuny フォルチュニを初めて知ったのは、1990年パリのEcartエカール社で、CassinaJapan時代インテリアの仕事で、Andree Putman アンドレ・プットマンにほぼ1日ご案内いただいた。
プットマンが復刻したフォルチュニの照明器具は、プットマン自身のデザインともよく合い、モダンで美しい。
画家、舞台芸術、服飾から装飾品、照明器具、、多くの芸術を生み出したフォルチュニ。ドレスのプリーツは、後世に三宅一生さんのプリーツと発展したり、
古いのに新しい。伝統的でモダン。
プットマンは当時、未だ多く知られていなかったアイリーン・グレイ、ジャン=ミッシェル・フランクなど、復刻にも情熱を注いでいた。それらを初めてエカールのショールームで見て感激した、すばらしい体験だった。
そしてその20年後、ある大手企業のインテリア部門の立上げに外部アドヴァイザーで関わったが、最初がジャン=ミッシェル・フランク復刻だった。うれしかった。
またこの仕事は、インテリアの仕事はやり尽くした感あった中、唯一引き受けたのは、その企業に長年いらしたある女性を尊敬し、その方に少しでも恩返ししたい気持ちだけだけ。違う言い方だと、そのくらい、インテリアという仕事に対して、わたしの思いは深く、現実的な厳しいものだった。プットマン然り、情熱をかけて着た一流をみてきたから。
また、
フォルチュニといえば、数ヶ月前には、ある大切な方から、ヴェネチアに残るフォルチュニ邸からいただいたという、
100数十年前の金箔を施した美しいテキスタイルを見せていただいた。触れた。感動的だった。
偉大なプットマンから知った多く、仕事に関わった幸運。
過去から今に繋げてくれるのは、
美しいもの。
フォルチュニ、楽しみな展示会です。
2019年7月6日~10月6日 丸の内三菱一号館美術館
