
2019.4.17
Paris ー No.542
'ノートルダム大聖堂に思いを込めて、仏時間4/17の18;50からすべての教会は鐘をならすという' 村上香住子さんから知った。多くの人にパリの思い出があるように、わたしにも、わたしだけのパリがある。
ただ、パリには仕事でしか行ったことがなく、毎回あまり観光はできなかった。
初めて行った30年前、夜のわずかな時間に、エッフェル塔一番上まで上がり街を見下ろし、セーヌ川の船からノートルダムを見上げた。感動した美しい建物。心が痛い。
パリ市民フランスの人たちの思い悲しみは計り知れない。
2019.4.16
親父ロック部 ー No.541
知識は深くないけれど、音楽が好きで幅広く聴いてきました。ライブも含めて音楽なしではいられない。
ロックもオペラも歌謡曲も同じように。
もう数ヶ月前 1月6日のこと。今年最初の新年会は、奈良美智さん主催でVJ DJあり、奈良さんからのお酒 '農家の嫁' 、奈良さんから注いでいただき、乾杯から始まった。
集まった皆とてもいい顔で、ロックなとてもすてきな夜でした。
奈良美智さんのことは大昔に、吉本ばなな さんの本の装丁で知ってから、大好きなアーティストだけど、すごく普通にみえるすごい人、すごくきれいな目をした人。
どう生きてきたら、こんな大人になれるのかな、と思いました。きっとアーティストだって日々闘いのはず。
そして後ろの壁には、清志郎さんの自転車が。
奈良美智さんも歌う。
そして、奈良さんは後半わたしたちに向けて、とても美しい尊い言葉を叫んでくれた。
年末年始は我が家族全員が風邪をひき長引き、いろいろなことが遅れていますが、1月にはこの会に参加できてうれしかった、あたたかい楽しい時間でした。
2019.4. 4
民藝館
家からすぐの散歩コースでも大好きな一つ、日本民藝館。
今回始まったばかりの『藍染の絞り 片野元彦の仕事』も、とてもすてきでした。
'天然藍による絞り染の第一人者として知られ、「片野絞」と呼ばれる独自の技法を確立した片野元彦が制作した、藍染による絞り染の着物や飾布、暖簾などの逸品を紹介。
また、父・元彦の仕事を支え続けた絞り染作家の片野かほりの作品も併せて展示'、
美しい建物に美しい作品。
民藝館の庭の片隅で咲き誇る桜も、青空に映えてきれいでした。
美しいものとはなんだろうと、何だったか、と、ここにくるたび、過去の遠い記憶のような何か心地よい気持ちとともに、深く考えさせられます。
2019.4. 2
ショーケン ー No.540
ショーケンを見てきた世代なので 喪失感悲しみは大きい。
若い頃がかっこよく好きだけど
ずっと色気ある演技が好きでした。
不良なのに 動きが美しく品格があり、完璧の手前のあの抜け感は 天性のセンスなのか。
たまたま私が10数年前に自分で買った今の古い家は
昔ショーケンが住んでいたところ、
自慢のようになるが 気持ちはもっと深いところにある。
ここに暮らす当時のショーケンを想像し ファンとしては単純にうれしいこと。
確か 本来は俳優でなく監督を目指していた
すごく映画を愛しすぎていた人なのだと思う。とにかくつねに目が離せなかった。
多くの想像力をくれた 真面目な不良で天才。
「傷だらけの天使」のオープニングのシーンは、マルチェロマストロヤンニの映画「最後の晩餐」から影響されて考えたものだったのですね。
2019.4. 1
新元号と桜の開花 ー No.539
新年度 新元号発表 エイプリルフールの朝 庭の小さくなった老木の桜も開花し、今年も咲いたとほっとしました。花冷えで体調悪い朝でしたが、希望を感じ元気になりました。これから日々、重なる花びらがバレリーナのチュチュのようにさらに開きます。楽しみです。
