
2015.3.29
春の植物 ー No.372新しい命がたくさん咲くうれしい季節。生活にかかせない。そっとやさしく語りかけてくれる。父が育てたお花や植物に囲まれてきてよかった。大きな生命力をくれることを知ったから。
うれしいとき悲しくなったら、そんな時はどうか、側にお花や植物を置いてほしい。きっと、元気になれるから。
2015.3.26
Jean Michel Frank 1930年代のモダン ー No.3711930年代と思えない続くきっと永遠に続くモダンで究極のシンプル。色気があり美しいとはこういうものだとたった1枚の写真を見る度思う。
戦争の悲惨な時代に生まれた狂気のように静かに研ぎ澄まされた美しさ。どんな時代でも美しさを感じることつかみとることはできる。できると信じたい。デザインがくだらないものだと思わない。たとえばバウハウスしかり、デザインなど無関係な機能のシェーカースタイルしかり、人の心が作り出すものは永遠に人が生きる世界に残るはず。
2015.3.18
今年の桜 ー No.3703月11日の夕方の空。山桜の芽がふくらんできました。今年も届きますように。あとほぼ1ヶ月後の満開たのしみです。
2015.3. 8
ミモザの日 ー No.369美しい春の黄色。3月8日ミモザの日。大切な女性のための花。小さな花束にこもる大きな願い。誰もが今から未来はもっと心が自由にしあわせでありますように。
2015.2.28
冬の終わり北欧から ー No.368
27年前に夜遅く着いたスウェーデンの雪景色をバスで見ながら宿泊先ホテルに向かった。初めてみた美しい景色は印象深く心に刻まれた。スウェーデンに住むかわいらしい女性が心をこめて送ってくれたアンティークのプレート。線からはみだした絵付け青色のブルーベリーがチャーミングで親しみ感じ自分のものだと思った。北欧インテリアも大好き。イタリアモダンに合わないものも多いけれど合せてみると部屋があたたかくなる。
もう一つ、ダーラナの風景の異国の知らない人の刺繍画。遠い異国の遠い昔の知らない人が作ったもの。おそらく自分のために丁寧に、下絵した上から刺繍したよう。この土地での生活を愛してた人だとわかる。色褪せやシミ、不思議と懐かしい。27年前の北欧の景色がなつかしく甦り重なり心がきゅんとする。何だかもう二度と北欧には行けない気がするから切なくうれしい。旅を生活に重ねてみるのは実に楽しい遊び。