
2014.9.23
石川直樹 さん の 写真展 ー No.347石川直樹さんの情報をみる度どきっとする。気持ちがしゃんとする。石川直樹さんは探検家で写真家だが、特に驚いたのは311震災のとき南極から戻ったばかりその足で東北に向かいボランティアを熱心に行いまたその足でエベレスト登頂に向かった、石川直樹さんはそんな人。そんな人なんだと思う。石川直樹さんが撮った写真を見てもやはりどきっと気持ちがしゃんとする。あまりに真っ直ぐな視線で静かで強い大きな何かが写真を通して向かってくる誠実で憧れ大好きな一人。そして現在開催されている写真展もすばらしいです。10代からわたしの思い出多くがつまった飯倉片町にある「AXIS」 の中にあるすてきなギャラリーで開催中です。 http://imaonline.jp/list/imagallery↓ima gallery から引用↓「IMA gallery企画展第4弾では、世界第5位の標高を誇るマカルー(標高8,463m)で撮影された石川直樹の新作を展示いたします。ヒマラヤシリーズとして、世界最高峰『Qomolangma(チョモランマ)』、その隣に位置する『Lhotse(ローツェ)』、精霊の山とも称される『Manaslu(マナスル)』など、8,000mを超える高峰に焦点をあてた新作を次々と発表している石川。そして今春、世界屈指の難易度の高い山として知られるマカルーに登頂し、中判フィルムカメラを用いて極限状態での撮影に挑みました。石川の真骨頂ともいえる美しい雪山や氷河の写真、遠征で使用した地図やマカルーの峰を意識したユニークな山型のインスタレーションは、石川が目にした壮大な世界へと、観る者を誘います。」
開催地 IMA CONCEPT STORE 内 IMA Gallery 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル3F 開催日 2014年8月20日~10月5日
2014.9.18
美しい窓 ー No.346美しい窓の景色と、そこにいる人がその美しい空間を創るということ。
美しいジェーン・バーキン Jane Birkin。セルジュ・ゲンズブールと子どもたちと暮らした以前の家の窓から。
2014.9.17
人々のかたち ー No.345
「人間には、二種ある。ある種のことは死んでも出来ない人間と、それが平気で出来る人間と。この差異は..」 とつづく。人間のすべてを言い得てるような文にうなる感じそして直感的に理解出来て良かったと思えるしあわせ。塩野七生さんの「人々のかたち」という本、私が20代の頃読み返したもの一節。本棚の整理をしていて久しぶりに手に取った。映画を題材に書かれた読みやすい内容、でもさすがするどく響く言葉がたくさんある。大袈裟だけどこの本1冊で、生きてく上で大切なことポイントは掴めるというくらいすごい。そして私も多くの映画を観て自分なりに多くを得た。若い頃からずっと大人に憧れてきた。ただ、いい大人は少ないから単に歳上でなく妙に老成した風のあやしい大人でもなく、正直で賢い大人に。一人で話せる人。意外に少ない。元々誰より何かができるという価値観はなく自分の中にできるだけ正しい方向、自分が信じて揺るがない方向、アイデンティティを積上げることばかり欲して生きてきた。ささやかな人生であってもこれからも変わらない。
塩野七生さんは大人の頭のよい男性の多くが尊敬する女性らしい女性。賢い女はおしゃれも上手かっこいい。まだ買ったまま読んでいない塩野七生さんの本はこれからの季節ゆっくり楽しむ。
特に20,30代の頃いつもバッグに入れ持ち歩いていた。
塩野七生さんの「サイレント マイノリティ」私のバイブル。
2014.8.28
自然にふれること ー No.344
小さな許容に役に立つかわからない人や仕事ばかり考え自身を考える余裕がなかった多忙な時期わずかに残る譲れない信念や意志を支えバラバラになりかけた心身を整えてくれた大きなものは自然やアロマテラピーや絵を描くことでしたこういう時期は誰にでもあることですが、人への感謝と人の痛みを知り必要なものを知るいい機会。アロマと絵は改めて学びいくつか資格もとりすばらしい出会い、生活の基本にずっと置いておきたいものの一つです。今や日本もオーガニックやアロマなどいいもの多くありますが新鮮な贅沢で素敵なブランド。
英国の「バンフォード bamford」↓ 公式サイトhttp://purity.co.jp/bamford/http://bamford.co.uk←日本にもこんなスパがあるといい。今後に期待。
2014.8.26
月のこと ー No.343秋の気配。暗い夜にやさしい光をくれる神秘的な月のこと。
先日 新聞に載ってて思い出し慌てて買った。もう絶版だったこと思い出し、ずっと欲しかったが買い忘れていた一つの絵本アンデルセンの「絵のない絵本」。'「ゆうべのことだがね」と、月が話してくれました。' とこのすてきな物語は始まります。いわさき ちひろ さんの絵は子どもの頃の思い出と重なっています。いわさき ちひろさんは'このアンデルセンの絵本の挿絵は絶対に自分がしたい'と嘆願したが最初は予算ないと断られたとか、'ならば色を使わない'ということで描いたらしい。確かに色がないけれど、却って創造力広がる美しい絵はいわさき ちひろ さんの挿絵の中でも特別すばらしい。大人になってもすてきな絵本を開く、これもささやかな暮らしの中の大きなしあわせ。![]()
いわさき ちひろ さん挿絵の アンデルセン「絵のない絵本」。ちひろさんの絵がたくさん見れるすてきな本。月といえば思い出す映画、「月の輝く夜に Moonstruck」。市井にうもれて生きる若くない女性がパン職人と美しい月の夜に恋に落ちるお話、これは大人の女のお話。
そして、歌、大好きな歌。「Voyage of the Moon」 ♪♪Mary Hopkin メリー・ホプキン 1969年
The moon is like a boat, my love of lemon peel afloat, my love
And with a sail of gauze, my love
She seems to slightly pause
Upon her silent way, along her starry way
まるで月は漂うレモンの皮のボート
ガーゼの帆を立てたなら
少し漂っているの
静かに きらめく水面を
