
2014.12.31
枝川公一さんのこと少し ー No. 357
個人的なこと。今年は特に多く周りの大切な方々亡くなってしまいました。
うち8/15に亡くなった作家の枝川公一さん、ご縁と思い出に感謝、すてきな大人でした。
枝川公一さんの最後の著書「ぼくら瀕死のデモクラシー」から最後の一文をお伝えします。
「もし人種差別に反対する人はこれをシェアしてください」、こうあるのでささやかですが
こちらからお伝えします。
そしてその後に、
「もしかすると'デモクラシーが瀕死だ'というもは心配しすぎかもしれないと、最後の最後に思った...」と。最後の言葉まで枝川さんらしく終っています。
時代の流れと共に長く作家活動をされてきた枝川さんのさらっとした最後の言葉の奥にある深い想いが、少しでも多くの方に伝わりますように。
2014.12.22
雨の夜の「アルケミーの森」 ー No.356寒い雨の夜 大きなドアを開けて入ったあたたかい空間。美しい人の美しいウィスパーボイスを聴きにいってよかった。おいしいと喜んでくれたクッキー持っていってよかった。ありがとう の言葉 あたたかい手の感触。雨がなにか遠い日のなつかしい映画のような幻想的な夜にしたよう。心地よい音が身体にやさしく入ってくる。人が空間をつくり上げる。
12/25まで「アルケミーの森」開催Hot Buttered Club にて/ミシンを使いドローイングするアーティストNutel 笑理 さんのstitch sketch exhibition「 アルケミーとは錬金術。笑理さんの動物も花も種を越えて混ざりあう生きものたち。そして、すべては金色に輝く。。。"と歌手であり、写真家である佐藤奈々子さんが今回の作品のためのドローイングを見て、このようなタイトルを付けて下さいました。」
nanacoさんはいつも魔法をかけ日常の生活の中にすてきな夢の物語をみせてくれる。
アルケミーの森 から帰宅。穏やかな夜。
2014.12.16
12月のパン ー 355
せわしない師走の帰り道。12月のいつものあたたかい光と再会。そしていつものおいしい大きなデンマーク パン。今年もようこそ、ありがとう。
毎年クリスマス時期に買う JENSENイエンセン のパン
2014.12.15
冬支度 ー No.354そろそろ降りてきた真冬の妖精がいるよう。上を、見上げればすぐここも美しい世界。
世界中のしあわせな冬の一瞬を想像し歩く。
2014.12. 6
東京のこと ー No.353クリスマスの青いイルミネーションの光は苦手、だけど東京タワーの夜の闇に浮かぶ青い輝きはうれしい。長くずっといつ見てもきれいな東京タワー。若い頃から思い出多い飯倉片町。大人になってからは高いハイヒールで毎朝遅刻しないよう東京タワーに向かって走ってた。懐かしい。いつも全力で走った。![]()
東京で生まれ暮らしてるのに都心部は苦手。青いイルミネーションのよう。でも時々見える青
い空は美しい。夜の東京タワーと同じくらい。殺伐した彼方此方にひとときのやさしい光。東京はアートやデザインが溢れ正体がみえなくなる。だからしっかり目を開けて時々逸らす。もうあまり急がせないでと思いながら歩く。どこの誰もが今日より明日いい光が目の前にみつかることを考えてみる。