SAKURANOKI は代々木公園 近くのオフィス。
長くインテリアビジネスに関わりみてきた多くの中から、ここでは暮らしに心地よいものや情報などご紹介しています。

2013.12.13

ケイト・バリーのこと     ー No.312


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才能あるフォトグラファーだったケイト

Kate Barry ほんとうに亡くなったの、信じられない。ショックが大きい。

ちょうど3日前、以前ボランティアオークションで入手した Jane Birkin ジェーン・バーキンの

デニムとスニーカーの横にケイトバリーが撮ったジェーンの写真を選び掛けたところだった。

いフレームに、コンサートでもらったパンフレットのプリントだけど素敵な額装になった。

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数年前にボランティアオークションで入手したジェーン・バーキンのサイン入りデニムとスニーカーは大切な宝物の一つ


大好きなジェーンの家族、大好きな写真、大好きな女性だった。遠い人だけれど、きっとすごく

純粋な人。純粋だとどの時代も生き難いのか、そんなの悲し過ぎる。

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素敵なジェーンとジェーンの娘たち。左が長女ケイト。

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写真家として大成功したケイトの個展でジェーン・バーキンとケイト

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ケイトが撮ったジェーンとシャルロット

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幼い頃のジェーンと、またセルジュ・ゲンズブール、シャルロットと。

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美しいジェーン・バーキンとケイト。

でも、純粋な魂は永遠に生き続ける。



2013.12. 6

イイノ ナホさん  個展 '冬の灯り'       ー No.311



大切な友人で大好きな作家さんで憧れの女性 イイノ ナホ さんの個展始まりました。

自分だけの秘密にしておきたい.. と思うくらい、広くて強くて心あたたまる世界観はナホさん

という大きなお人柄そのまま。心は作品や言葉にこんなに素直に現れるんだなと実感できる

すてきなイベントです。

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写真の白いガラス器は数年前やっと手に入れたナホさんの「pond」という作品。1回割ってしまって、でもナホさんの手で直していただきました。幻想的な白だけのグラデーション。宝物の一つ。


イイノ ナホ ガラス展「冬の灯り」
開催日時:12月6日-15日 (11日水曜日休み) 12時〜19時 
開催場所:ギャラリーfeve
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2-2F 
http://www.hikita-feve.com/now.html



2013.12. 3

本を読むこと          ー No.310



熱心な読書家でないけど日々本を読むのは変わらない習慣。触れた時の紙の感触、離れることは

ない。装幀も楽しみの一つ。本は癒し励ましをくれる。自分が無知と知り多く教えてもらえる。

心のあり方をどこに置こうかということも。'勝ちたい'というくだらない感情に振れずに進める。

常に整理しつつも本棚があるのは心が落ち着く不思議。最近は安眠のため就寝前の読書を始めた

が、おもしろすぎるとつい明け方まで、ということも。若い頃仕事と外出の慌ただしい生活に追

われそれも充分楽しんだが、今ふたたび子供の頃のようにこんな時間を持てるようになったこと

しあわせだとつくづく思う。そしてささやかな日常が明日もまた続きますようにと願う。

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沢木耕太郎「キャパの十字架」 とてもおもしろかった。装幀も美しい本。
男性的な内容だけど、女性が読んでも十分楽しめる、特に人との関係や愛情を大切にする人にはお勧め。


最近自分より少し若いある人から仕事のことで「それは想像ですよね、自分は事実を知りたい」

みたいなこと言われたけれど。想像とは? 言葉が理解できず止まってしまった。事実、はとて

も大事だけど、時に 事実を追求する必要がないことは多くある。深く人を傷つけたり人の運命ま

で変えてしまうのではと「想像」できる場合。それに、事実を知るってそんな簡単じゃない。

事実を安易に言い切るのは無責任すぎる。それら違いを考える心は失いたくないもの。


こんな日常とは比較にならないが、沢木耕太郎さんの「キャパの十字架」は事実を突き詰めるの

でなく事実を知りたいという誠実さがあって、'想像'や期待やらから鋭い洞察からすばらしい結末

に向かい未来に続いていく。いろんな背景でそこにいるいろんな人がいる。人の複雑さに配慮が

あり知的。自分のまわりの小さな事実に対しても考え巡らせ読みきった。そして事実を知ること

の困難と伝えることの重みとかあらためて深く考えさせられた。そして信じることも。

人は複雑。多くを失っても構わない。心根から優しい気持ちを真っ先にもてる人から学びたい。




2013.12. 2

我が家の紅葉                ー No.309



我が家の庭はまだ紅葉盛り。もうすぐに落ちきってしまう枯葉の美しい色を数日楽しみます。低

層の古い家ですが、朝起きると寝室窓から共有中庭の紅葉が、リビングルームの南東西の窓から

は 古い木々の紅葉が広がる季節感たのしみます。落葉も美しく。師走に入りなんだか焦り落ち着

かないですが、暖かい部屋でのんびり過ごすのもお散歩と同じくらい大好きです。

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朝起きて最初に開ける窓から見える中庭の木々。落ち着く場所の一つ。

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東窓から白い花が咲く山桜、南東窓から紅葉はじまったばかりの大きな もみじ。これからさらに美しく。

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南の古い大きなピンクの花が咲く山桜と鏡に映り込む もみじ。

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これは先月の道。秋から冬への変化は早い。師走は好きじゃないから何だか切ない。


2013.11.23

晩秋       ー No.308
 

慌ただしい季節で、静寂が最も美しい季節。生まれ変わっていくしあわせ。

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