
2013.10. 6
昼間の光 夜の光 ー No.301
光にはとても敏感。忙しいとき、昼間部屋にいても陽だまりにほっとする。夜は部屋のあかりに引き込まれていく感覚が好き。大切な人が亡くなった日も光の方をみつめてみる。
2013.10. 3
落ち着く場所 ー No.300家の落ち着く場所の一つは思い出のものを置くところ。例えば初めてのイタリアの旅やイタリアの作家とか、そしてそこにいた大切な人たちへの思いがつまってるところ。
2013.10. 2
虹 ダブルレインボー と おいしいケーキのティータイム ー No.299激しい雨上がりのあと東空に出た、虹、一瞬のダブルレインボー。そして友人が持ってきてくれたおいしいケーキでゆったりティータイムを過ごすしあわせ。
2013.10. 1
ジャンヌ・モロー Jeanne Moreau 「突然炎のごとく」 ー No.298
1962年初公開の映画「突然炎のごとく」 ヌーヴェルヴァーグの巨匠の一人 フランソワーズ・トリュフォーの代表作の一つ。 この邦題もすてきな言葉の響き。
どんな状況のときもいい映画を観れば発見があり支えられる。未熟で小さな自分を再認識できる。そしてまた生きていける。日々一つ知ることと一つ忘れることは大事。
「突然炎のごとく」ーこの映画は特別。ストーリーも大好きだけど、何より映像の流れが美しく若いとき繰り返し観た。
感動ってこの世で一番美しいのではないかと錯覚する一瞬の感覚。
刹那的こんな一瞬が一つづつ多く心に積もっていくといい。すべては流れて消えていく、この映画が美しすぎて、若い時そんなことまで考えてしまった。
生きること、死ぬこと、自由、情熱。たとえばこんな熱い言葉、かっこよく賢く生きたい人には笑えるようなことかもしれない。自分の意思で心動かされるものにほんとうのこと魅力的なことがたくさんつまってるのに。コソコソ人の誹謗中傷を言い続けるとかよりも、自分を守ってくれるのに。不遜なセンスをごまかし誇示するより素直に知的な人から何かを得たいもの、それは、素直になれば単純なこと。すごい人はすごくてきれいなことはきれいだと言える。相手を尊敬する気持ち、いつだって本気な気持ち。スクリーンから観たこと聴こえたこと感じた多く、わたしの中では大人になっても忘れることはない、決して消えてはいかない。喪失感や開放的で真摯なすべてのこと。
妖艶で快活、知的で美しいジャンヌ・モロー
心に残る美しい名画。
2013.9.13
A r n e 最新号 届く ー No.296何度も書きました。10代からもう30年以上ずっと憧れ続けてる女性の一人、大橋歩さんが編集すべてされてる「A r n e アルネ大人のおしゃれ」最新号を届けてくださいました。何ともう2014年のカレンダー付き。もう今年も残り約3ヶ月半か。お洋服のデザインも、カレンダーも写真も大橋歩さんが手がけていて。昔も今も他にはない魅力的な雑誌です。大橋さんのイラストから、特にインテリアのセンス、暮らしのセンス、いろいろ学びとりました。大橋さんが所有の食器やキッチン道具など真似してみたり、これが間違いなくきれいで使いやすいものばかり。少しずつ集めてる版画の一部が最近コムデギャルソンのTシャツにプリント発売されていて嬉しいです。仕事にも生活にも、モノ選びにも一貫してすべて自分の意志がある、ということ、その知的なセンスはずっと憧れです。



