
2019.2. 4
赤木明登さんの器と本 ー No.529
先日nanacoさんからいただいたハートの形の美味しいお煎餅を 以前 青山のギャラリーDEE'S HALLで購入した 赤木明登さんの漆器でいただきました。
美しい蒔絵は、山本佑布子さん。
赤木さんの漆は10数年前から少しずつ持っていますが特に気に入っている一つです。そして赤木さんの本を読み始めました。ほんとうのこと、は最も大切。赤木さんの文章は漆と同じくらい美しく大好きです。
そして、ほんとうに言いたいことを言わない、知性、心。
それはとても大切と思っていて、
そんなこと色々感じながら読み進めています。
2019.1.25
「時の花」イイノナホ展 2 ー No.528
つづきです。レセプションにて。
イイノナホさんのガラスは10数年前から少しずつ所有してきました。不思議にやわらかい印象のガラス、しあわせな気持ちになります。
「時の花」イイノナホ展
今日から 1月19日sat-2月17日sun
銀座ポーラミュージアム アネックスにて
先日TV'白の美術館'番組内で創作されたシャンデリア、過去の作品から新作まで。わたしの所有のガラス'高揚'もあります。
すばらしい作品ぜひ実物を見てほしい。
作品は作家さんそのもの、作家のナホさんご自身も強くしなやか、ますます輝いて美しい。
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素直な造形や色、真っ直ぐ姿勢良い作品は、ほんとうのこと一番大切なことを思い出させてくれる。どんな場面でも失わないだろう芯の強さを感じ希望をみせてくれる。TV'白の美術館'番組内で、ナホさんが話した言葉も素敵でした。「美意識は美を意識するというのは、すごく大事だなと思っています。美しい言葉を使ったりとか、生活そのものだったりとか、いろんなものの正解が美意識の先にあると思います。美というのは、こちらから近寄っていかないと見ることも感じることもできないので、自分の感じる力を信じる。」「今を大事に生きる、というのが一番だと思っている。一瞬一瞬を精一杯生きる。」と。言葉の通りほんとうに実践している稀有な、そうあろうと前進している美しい人。
2019.1.23
「時の花」イイノナホ展 ー No.527
そして先日のレセプションにて
大好きなガラス作家ナホさんの大きな個展 が開催中です
「時の花」イイノナホ展
1月19日sat-2月17日sun
@ポーラミュージアムアネックス銀座
先日TV'白の美術館'番組内で創作された大型シャンデリアや、 過去の作品から新作まで並びとてもすてきです。10数年前からいくつか購入したうち、わたしの所有の一 つも展示あります。この写真の作品は初お披露目とのこと。 作品は作家その人そのもの。
祈り。愛を、平和を感じる美しい作品ばかりです。
2019.1.23
初めて出会った時のこと ー No.526ナホさんのガラスに出会った頃わたしは会社組織でとても多くの重責や複雑な政治をかかえていた。創業者の病気から死。上場まで追いつかない業務、集まってくる株主や多くの人。内部の競争や混乱。許容を超えた仕事量、全体の7割の予算70億、上場まで追いつかない業務、数字に追われた企画、人事、毎日の長い会議、点滴を打ちながらの出張..何年も空を見たことがない生活。経営の立場になり仕事が進むほどに受ける嫉妬や誹謗中傷や圧力や裏切り。誰かが見てくれているとか努力が報われるというのは嘘。平等を考え実践しようとするほど人は不満をぶつけてくる矛盾。お金や名声が欲しい企む人たちその群れ。小さなお金や役職の奪い合い。悪い人は多くいい人から奪う。人を嫌いになりそうだった。恩師もその頃たて続けに逝ってしまった。ある雑誌で吉祥寺のギャラリーfeveさんが特集を組まれていたナホさんのガラスに出会った。瞬間、心を奪われた。優しさと落ち着き、強い意思やエナジーを感じ取った。やわらかそうな不思議なガラス。触れてみたいと思った。そして最初に2つの作品を買いました。その後少しずつ集めています。ナホさんのガラスはわたしに人の魂を感じさせてくれる、心を取り戻すもの、しあわせな気持ちになれる、多くのいい人たちとの出会いを思い出させてくれる確かなもの。こうして、ときどき、ちゃんとした誠実な魂を持った人と出会えるから、今日も曲げずに生きていける。
2019.1.22
部屋の桜とイイノナホさんのガラス ー No.525
年始にいただいた桜がまだ部屋で咲いていてうれしい。写真は咲き始め、今は満開に。
後ろには イイノナホさんのガラス、10数年前に初めて買ったナホさんの花器。
ナホさんのガラスはその後、大小あわせて約20点は所有している。
他に、その、アッキレ・カステリオーニのデザインした照明の光、フォールディングテーブルの上にあるのは、 昔ミラノで故マッダレーナ・デパドヴァ女史からいただいた、ギアンダのブックマーカーやボックス 、写真や本など、 思い出ある大切なものをその時々の気分で置いています。どんなに苦しいことがっても、心あるいい人たちとの出会いが、その心や魂が今までわたしを支えてくれた。これから先もきっとずっと。