
2018.12.16
Fortunyの画集も ー No.519そして Mariano Forutunyマリアノ・フォルチュニィの図案集もヴェネチアからきた100数十年前の布と一緒にお借りしたものFortuny独特の金箔や色彩を想像し繰り返し見ています美しい古い図案はForutunyの物語のよう
2018.12. 5
Fortuny の大きな布のこと ー No.518
そしてあれから何十年と時を超えふたたび再会したMariano Fortuny マリアノ・フォルチュニィ
これは大切な方からおかりしている100数十年前の布はヴェネチアForutuny邸からのいただきものだとか
過去から今想いを馳せじっくり眺めています
疲れをいやすのは紙の本 須賀敦子さんの美しい日本語
懐かしいヴェネチアつながりの布と本
かつて Andree Putman アンドレ・プットマンも復刻に情熱注いだForutunyのデザイン今再び出会いここにある不思議と感動
2018.11.24
Mariano Fortuny フォルチュニィ ー No.517
Andre Putman アンドレ・プットマンの案内でパリのオフィスECARTエカール社に初めて行った1990年Cassina Japan時代まだ小さな会社でわたしはいくつも兼務し部門立ち上げしたうちMDやVMDの仕事としてそのエカールでプットマンが力を入れていた復刻を多く見たJ.M.フランク、アイリーングレイなどうちファッションテキスタイル舞台芸術インテリアまで幅広く手掛けたMariano Fortuny マリアノ・フォルチュニィは新鮮だったその時見たのは照明器具 今では有名Fortunyの創作は後にコンテンポラリーデザインに繋がる概念 すごいことだなと何度も見返すたび想像力広がる資料の一つです![]()
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2012.3.17 にもFortunyのこと書いています。↓
2018.11.10
Casatec ー No.516
古い雑誌なつかしい広告が出てきました。 Casatecという前職CassinaJapanの創業者時代にCassina Japanが創ったインテリアデザインプロデュース会社で そのデザイナーだったSさんと約30年ぶりに再会しました。
会話が弾む楽しい時間でした。
80年代からイタリア人デザイナー含む数人で国内外デザイナー大きなプロジェクトを 早くも日本人デザイナー海外進出も手がけた刺激的な時代を共にしました。
シャルロットペリアン、マリオベリーニやフィリプスタルクやアンドレプットマン、倉俣史朗や多数。バブルという時代背景もありましたが創業者のセンスとプロデュース力が特別でCassina ItalyもCassina Family時代、感覚的には10年は早い感じ、全てが先駆けでした。それら動きを見ているのは刺激的でした。
このCasatecとわたしが大きく関わった仕事は、入社3日目から引き継いだヴィコマジストレッティの目黒区青葉台の谷本邸や、谷本さんのオフィスその会社が持つ多数の店舗、
また企画の仕事でイベントの多く。物件の責務は重く新人の自分は戸惑うばかり大変でしたが実に仕事が楽しい時を過ごしました。
過去話をネガティブに捉える人いるけれどわたしはそう思わない。
たとえばウォンカーウァイがある映画の中で「過去は単なる郷愁ではない、過去や歴史を知ることで今とこれからを考えることができる」と
ユーミンが「思い出は未来を生きるためにある過去が未来の自分を助けてくれる未来への希望」というように
若い頃からわたしは今後の方向を考え決めるにあたって常に同時に過去を尊重して考えてきました。
宝がたくさん大切な過去、今、そしてこれから。
なつかしい広告 今見てもすてきだと思います。図面はCassina Japanの渋谷区東にあった本社キングアンドミランダの設計 すてきでした
2018.11. 9
村上RADIO ー No.515
日常生活にラジオは欠かせない。料理や家事をしながらお風呂に入りながらといろいろ。
今年2回 村上春樹さんのラジオ番組'村上RADIO'があり本とは違い声で話を聞き好きな音楽を聴くことができうれしかった。また例えば好きな音楽に関して「演奏が上手い人はいるけど、魂をちゃんと持っている人、そういう人、貴重ですよね..」また最後の「美しい音楽は素晴らしいものだけど
その達成の裏には多くの場合 崖っぷちでの危うい魂のせめぎ合いがあります音楽を音楽として楽しむのと同時に僕らはその裏にあるもののことを忘れてはいけないんでしょうね」という言葉、とくに印象的でした。


