
2017.8. 1
Sam Shepard ー No.455そしてほぼ同日 サム・シェパードも亡くなってしまった。わたしは有名な映画「Paris,Texasパリ、テキサス」で知った。ヴィム・ベンダースとのことや、いくつかの映画や脚本の作品や、女優のジェシカ・ラングとの農場の生活や、ジェシカ・ラングとのすてきな生活、映画作りなど多くを想像し憧れた。世の中は有名になって派手な暮らしに変わっていくセレブの中で、雑誌などからみる写真だけでもその生き方にもひきつけられた。
ジェシカラングも大好きな女優。美しい写真。愛し合う人たちは美しい。世界中で多くの人が悲しみ、すてきな暮らし方も、作品と同じように語り継がれるのだろう。R.I.P.
2017.8. 1
Jeanne Moreau が亡くなった ー No.454
ジャンヌ・モローが亡くなった。悲しい。
2012.2.18にジャンヌ・モローのことを書いた。長々と思いを。かつて何かのインタビューで、「この世はクソばかり、だから私は美しいものだけを見たいの...」とか言ったとか、と。本当か定かではないけれど近いことは言いそう。こんな言葉は知的な人だけに許される。とにかくずっと遠いジャンヌ・モローのすべてに憧れてきた。大好きな奈々子さんが撮ったスクリーンとは違う感動的なジャンヌ・モローの写真。遠い人の写真の奥にみえる影のような何かが悲しくふたたび心震える。写真は引用させていただいています
2017.7.27
Sting ライブへ ー No.453まだ梅雨の6月の夜、Stingのライブへ。音楽は世界を変える力があるのではないかと思ってしまうほどの熱気だった。世界ではあらゆることが この日も起こっていた。10代 、The Police、ブリティッシュロックが流行り夢中になっていた思い出が重なる。あのときの友だち みんな元気だろうか。もう若くないおじさんおばさん皆ライトを振りながら歌い踊った。しばらく余韻は続いた。
2017.7.12
田原桂一さんのお気に入りのソファ ー No.452先月 写真家の田原桂一さんが亡くなられた。すてきな方でした。以前の雑誌から田原桂一さんがパリの生活からご帰国された東京のお家の写真。田原さんが選んだパーソナルソファのこと、改めて興味深く読んだ。'アールデコを踏襲した1940年代のデザインが理想に近いものだった'そう。長年、パリのクリスチャンクールなどで探していたがいいものが見つからず、結局東京のアンティークショップでやっと理想が見つかったとのこと。独特のセンスがすてき。こんな風に時間をかけてお買い物をしていた時代の方が時間の流れも人の心も豊かに感じる。お気に入りのパーソナルソファでくつろぐすてきな田原桂一さんこちらのソファもすてきです。ご自身の写真作品が置かれているお部屋。東京では2004年の庭園美術館での「光の彫刻展」、幻想的ですばらしかった。お庭や外壁までインスタレーションも美しかった。強く印象に残っている。こちらでその様子を見ることできます ↓
2004年庭園美術館の「光の彫刻展」のカタログ本も美しく大切にしています。やはり住まいやインテリアは実際使う方から教えていただくことがはるかに多い。インテリアの選び方はその人そのもの。カタログではわからないこと見ていて楽しい。
2017.7. 4
夕空 ー No.4516月23日の夕空 移動が多く忙しかったこの日 この時も急いでいて ふと見上げたら特別美しい色の空でした。無編集そのままの色です。確かにこの日は再会が多かった。でも別れもあった。悲しい美しい日でした。